BOTH~ハジマリノウタ~



次の日、住み込みしているライブハウスに5人は集まった。



ノ「へーーすごいね!寮になってんの?」

リ「そんな感じ。」


ヒ「ヒカも住みたいな。。。」



ヒカリが初めて、自ら声を発した。



リ「住む?」

ヒ「ヒカ、住みたい。お家でたいの。」


リ「親とかダイジョブ?」

ヒ「どうせ、ヒカ反対されるし、後継ぎとかうるさいし、だったら家でしようかなって・・・ダメかな??」

リ「いいと思うよ、マスターのとこ行こう。」

ヒ「うん!!」




ヒカリがはじめて笑顔を見せて、リョウマは少し胸がツンとした。



ノ「ひか、このメンバーとならうまくやっていけそうでよかった。」

レ「人見知りなの?」

ノ「ちょっと、いろいろあってね、男の子とうまく話せないの。」



ヤ「あのさ・・・ノアちゃん。」