すると了は少し顔を歪ませて言った 「まあ、それもそうだよな」 了はだんだん歩くスピードをあげる あたしは置いてかれてしまった なによ、それ だったらなんでそんな傷ついた顔するの なんで、優しくしといて冷たくするの なんで、なんで、あなたはあたしの中から消えてくれないの