運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>

幸い仕事には行かせてもらえたけど、
家から出る際、
「今からどこに行く」
「今どこに着いた」
と全ての行動をメールしなければいけなくなった。
急に電話をかけてくることもあったし、仕事中でも電話に出ないと
「何してる」と疑われた。
仕事に行ってるかどうかすら疑われた。





居心地は前以上に悪くなって息苦しいものとなり、
生きてるのが嫌になることもあった・・・







あたしとしゅんのことを知る友達には
知らないフリをするよう頼むメールを送る・・・







「大丈夫なん?」
という優しい言葉に
つい、弱音を吐いた。










「しゅんがいないなら生きてる意味がない。
しゅんがいないなら死んだほうがマシ」








そんなメール。