私わ、中2のときに私わ大切な大切な…

幼馴染を亡くした…

亡くした…とゆうよりわ殺された…

その日から、歯車が狂いはじめて…

笑わなくなった…

そして、白狐から黒狐に族の名前を変え

たんだ…

そのあとも、暴れた…

狂ったような毎日に、光な差し込んでき

た。偽物の光が…

偽物の光の正体わ、幹太

幹太わ、私の力のみを欲しがった…

そして、仲間を殺した…

だから

私わ、そいつを殺した

そのせいで、また、笑わなくなって

人を信用しなくなって、人を殺すのに

抵抗なくなった…』