歳「とりあえず、おめぇは総司と部屋に戻って休め。明日になったら、おめぇがどの隊になったか伝えに行く」


小『はい…わかりました』



総「じゃあ、行きましょうか」



小『…はい』


私は沖田さんに付いていき、部屋へ戻ることになった



沖田さんの部屋に向かっている途中、空を見上げたら沢山の星が輝いていた


(あぁ、もう夜になったのか……明日…私の働く隊が決まる…)












────運命の時が刻々と近づく────