「あぁ、起きたんですね。」
今度はまたまた同い年くらいの子が部屋に入ってきた。
薄い、水色の髪。
綺麗だけど、なんか儚いイメージが漂っている。
なんか、瞬時に奈斗が姿勢をただし、道をあけ私の前からどく。
「僕の名前は、朝比奈雪夜と申します。よろしくお願いいたしますね。」
「香木朝霞です!よろしくお願いします!」
勢いで挨拶して、相手の左手を握り握手。
またまた、データが現れる。
【朝比奈雪夜:年6歳
魔力、98000
属性、風、水、光、植物
位、朝比奈家次期当主
天童雪華:年、魔力、属性同じ
位、東の国次期王女
普段は、男装し朝比奈家当主としてうごいているが本当の姿は王女。
このことは、浅上奈斗他、現、国王夫妻、側つきの女中しか知らない。】
あはは、何か重大なものを見た気分だ。


