「Rarely?」
「イエース。僕、信用ないなぁ…」
ごほんごほん。
すまぬ、少々取り乱した。
「じゃあ、質問を代えます。どうしてここに要るのですか?」
神はこの質問に顔を歪めた。
「確かに、君には全てを聞く権利があるからね。答えるよ…。君を殺した相手、相川愛歌っていうんだけどね。何でも漫画の世界にトリップしたかったらしい。逆ハーになりたいのって言ってたっけ?で、僕はその対価として、黒髪、黒目、身長155㎝、日本人…を対価として払えと要求した。僕は相川愛歌の命を対価として払えと遠回しに要求したのに、痛いのが嫌だって我が儘で君を対価として殺した。それで先ほど超美少女というオプションとともにトリップしていったよ。
あっこのトリップは厳選なるくじ引きで選ばれてそいつの願いを聞くとなってるから聞かないわけにはいかなかったんだ。」
…私、ただのとばっちりじゃあね?
って、私は対価だったのかよ。
香木朝霞:死因、刺殺
動機、対価を払うため
あはは…
笑えねぇ…


