昨日の夜は走り続けたから疲れたなー。
今日はそんなことなかったし良いけどまたあったら少し怖いな。
って私は乙女か。
いや、乙女で正解だろ!
でも、次あったら本当にどうしよ?
まずもう近い内にライヴもあるから歌に専念したいのに!!
高瀬さん送ってくれないかな?
ってか叶多は何やってるんだろ。
連絡もつかないし心配。
かといって家に突撃行く勇気も持ち合わせていない。
なんでこうゆう時に叶多は居ないのよ!
いつもは居てくれたのに。
あーもういいや!
今日はそんなことなかったし寝る!
つべこべ考えても仕方ないし私らしくない!
寝よ!
…………
寝れない!
ってちょっと私本当に怖がってるからね。
叶多……
いや、こうゆう時に適任者が居るじゃない!
いつのまにか本当親しくなった空が!
プルルルルル
「はい」
「遅くにごめんね。
昨日ちょっとストーカーまが……」
「ストーカー!?」
ちょっと最後まで言わせてよ
「うん。それでちょっと怖くなっちゃって」
「遅くなるときは電話してきて
迎えに行くから」
「ごめんね。ありがと」
それから少し話しておやすみと言って深い眠りに落ちた
今日はそんなことなかったし良いけどまたあったら少し怖いな。
って私は乙女か。
いや、乙女で正解だろ!
でも、次あったら本当にどうしよ?
まずもう近い内にライヴもあるから歌に専念したいのに!!
高瀬さん送ってくれないかな?
ってか叶多は何やってるんだろ。
連絡もつかないし心配。
かといって家に突撃行く勇気も持ち合わせていない。
なんでこうゆう時に叶多は居ないのよ!
いつもは居てくれたのに。
あーもういいや!
今日はそんなことなかったし寝る!
つべこべ考えても仕方ないし私らしくない!
寝よ!
…………
寝れない!
ってちょっと私本当に怖がってるからね。
叶多……
いや、こうゆう時に適任者が居るじゃない!
いつのまにか本当親しくなった空が!
プルルルルル
「はい」
「遅くにごめんね。
昨日ちょっとストーカーまが……」
「ストーカー!?」
ちょっと最後まで言わせてよ
「うん。それでちょっと怖くなっちゃって」
「遅くなるときは電話してきて
迎えに行くから」
「ごめんね。ありがと」
それから少し話しておやすみと言って深い眠りに落ちた


