「次pieceのお二人スタンバイお願いしまーす」
係りの方に呼ばれていよいよ次に迫った。
正直緊張してないって言ったら嘘になるけど楽しめたらいいやって思うのもある。
「笑実?私達はお客さんと楽しんだらいいだけだから。
そんな、緊張しなくても大丈夫だよ!ね?」
私の緊張を和らげようとしてくれてるのかな?
「大丈夫だよ!私も楽しもうって思ってるし!
お客さんとだけじゃなく夏音ちゃんともね?」
そうだね。と笑ってくれた夏音ちゃんは本当に眩しく見えた。
私ももうプロになるんだから
夏音ちゃんに頼られるくらい立派になっていこう。
「次は期待の新人!pieceのお二人です。どーぞ!」
さて、長い長い道のりの第一歩を踏み出して行こう
係りの方に呼ばれていよいよ次に迫った。
正直緊張してないって言ったら嘘になるけど楽しめたらいいやって思うのもある。
「笑実?私達はお客さんと楽しんだらいいだけだから。
そんな、緊張しなくても大丈夫だよ!ね?」
私の緊張を和らげようとしてくれてるのかな?
「大丈夫だよ!私も楽しもうって思ってるし!
お客さんとだけじゃなく夏音ちゃんともね?」
そうだね。と笑ってくれた夏音ちゃんは本当に眩しく見えた。
私ももうプロになるんだから
夏音ちゃんに頼られるくらい立派になっていこう。
「次は期待の新人!pieceのお二人です。どーぞ!」
さて、長い長い道のりの第一歩を踏み出して行こう


