スマイルソング

「笑実!野外ライブ二人で参加しない?」

え!?
そんなのあるの?

「しかもうちの高校有名だからスカウトも来るらしいし、そのなかで結構芸能界デビューしてる人も多いらしいの!どーかな?」

そりゃ、夏音ちゃんは歌は上手いし顔も良いから自信ありげに言えるけど私は……
あーダメだ!歌の事こそポジティブにならないと!

「夏音ちゃんが良いなら私は……歌いたいよ!」

「よし!決まり!日にち無いから今日から私の家で特訓するよ!」

「うん!」


「あっそれか泊まりがけにする?
放課後は文化祭の用意で忙しいけど私たちは何もすることないらしいし!」

「いいの!?いっぱい歌えるじゃん!泊まる!」

これで夏音ちゃんと夢の共演が出来る。
絶対負けないって気持ちと二人で楽しむのを忘れず頑張ろう

こーして、来年も一緒に歌えないかな?
出来ればこれからも二人でオーディション受かって二人で歌いたいな。
夏音ちゃん、いいよ。って言ってくれないかな?
まずはこれからより今目の前の文化祭の歌に集中しよう!

「あっ夏音ちゃん!私夏音ちゃんの作詞したsummersongって歌。あれ歌いたいんだけどどーかな?」

「んーちょっと切ない系だからねーやっぱり文化祭だから盛り上がる曲がいいな!だから二人で作詞しようよ!絶対良いのしあがる!」

「そっか!そーしよ!」

「それじゃ、今日からだよ!」

「うん!」


これからの文化祭までの1週間が地獄だと思うのはもうすぐの事……