日にちは刻々と過ぎて今日は勉強会!
場所は夏音ちゃんのお家!
なんてったってでかいからね
時間は……あと1時間しかない!!!
服は、ラフな格好でいっか
あとは勉強道具を用意してレッツゴー!
集合場所は駅だよね
ん?んん?
みんなもう来てるではないか
まだ10分前なのに偉いねー
「みんな待たせた?ごめんね」
「うぅん。待ってないよ!それじゃー行こっか」
叶多やっぱり不機嫌だな。
空はいつも通りって感じなんだけどなー
「ここだよー」
うん。相変わらずでかいね
もう言葉も出ないよ
「入って入って!」
夏音ちゃんに急かされてお家にお邪魔させてもらった
私に続いて空と叶多も入ってみんなで夏音ちゃんの部屋で待ってるよーに夏音ちゃんに言われた。
「こんなんでいいかな?」
と言いい持ってきた物はいかにも高そうなチョコレートケーキとワッフルと紅茶だった。
「お構い無く」
叶多そこはしっかりしてるんだね
ってか男は甘いもの大丈夫なのかな?
まあ大丈夫か!
「それじゃーつまみながら勉強を開始しますか!」
時計の音とシャーペンの音しか聞こえない。
みんな集中するのはいいけど集中しすぎ!
空でさえ私より集中してるもんね。
私も集中しなきゃ!
勉強開始して早二時間。
「つっかれたー」
と空が集中を切らしてしまった。
「そろそろ休憩にしよっか。それかちょっと早いけどお昼にする?」
時間は11時40分。
お腹も空いたし……
「いいよ!お昼にしよ!」
と思いっきりがっついてしまった。
「笑実!疲れたなー。アイス買ってきて?」
と空が謎の絡みを仕掛けてきた。
なんの絡みなんだ?
えっと……
「やだ」
「お願いします。」
もー
「いいよ。」
「え……」
「なんて言うと思ったかバカ空!」
「ひでー」
まず、この絡みを始めてから叶多が妙に空を睨んでるよーな気が……
気のせいだよね!
「叶多さ、さっきから睨んでるけどなに?羨ましいの?」
はっ!?
なに言ってんのこの人
「ぁに言ってんだ?」
「べーつに!」
「……。」
叶多の無言が怖すぎる。
でも叶多なんで怒ってるんだろ?
一度聞いてみようかな!
「叶多!なんで怒ってるの?」
「いや、眠いだけだ。」
「そっか……。」
私は気付いてるんだよ。
叶多が怒ってる時の嘘の言い訳がいつも
眠い
って言うのを。
そこに不穏な空気な所にちょうど夏音ちゃんがお昼を持ってきてくれた!
場所は夏音ちゃんのお家!
なんてったってでかいからね
時間は……あと1時間しかない!!!
服は、ラフな格好でいっか
あとは勉強道具を用意してレッツゴー!
集合場所は駅だよね
ん?んん?
みんなもう来てるではないか
まだ10分前なのに偉いねー
「みんな待たせた?ごめんね」
「うぅん。待ってないよ!それじゃー行こっか」
叶多やっぱり不機嫌だな。
空はいつも通りって感じなんだけどなー
「ここだよー」
うん。相変わらずでかいね
もう言葉も出ないよ
「入って入って!」
夏音ちゃんに急かされてお家にお邪魔させてもらった
私に続いて空と叶多も入ってみんなで夏音ちゃんの部屋で待ってるよーに夏音ちゃんに言われた。
「こんなんでいいかな?」
と言いい持ってきた物はいかにも高そうなチョコレートケーキとワッフルと紅茶だった。
「お構い無く」
叶多そこはしっかりしてるんだね
ってか男は甘いもの大丈夫なのかな?
まあ大丈夫か!
「それじゃーつまみながら勉強を開始しますか!」
時計の音とシャーペンの音しか聞こえない。
みんな集中するのはいいけど集中しすぎ!
空でさえ私より集中してるもんね。
私も集中しなきゃ!
勉強開始して早二時間。
「つっかれたー」
と空が集中を切らしてしまった。
「そろそろ休憩にしよっか。それかちょっと早いけどお昼にする?」
時間は11時40分。
お腹も空いたし……
「いいよ!お昼にしよ!」
と思いっきりがっついてしまった。
「笑実!疲れたなー。アイス買ってきて?」
と空が謎の絡みを仕掛けてきた。
なんの絡みなんだ?
えっと……
「やだ」
「お願いします。」
もー
「いいよ。」
「え……」
「なんて言うと思ったかバカ空!」
「ひでー」
まず、この絡みを始めてから叶多が妙に空を睨んでるよーな気が……
気のせいだよね!
「叶多さ、さっきから睨んでるけどなに?羨ましいの?」
はっ!?
なに言ってんのこの人
「ぁに言ってんだ?」
「べーつに!」
「……。」
叶多の無言が怖すぎる。
でも叶多なんで怒ってるんだろ?
一度聞いてみようかな!
「叶多!なんで怒ってるの?」
「いや、眠いだけだ。」
「そっか……。」
私は気付いてるんだよ。
叶多が怒ってる時の嘘の言い訳がいつも
眠い
って言うのを。
そこに不穏な空気な所にちょうど夏音ちゃんがお昼を持ってきてくれた!


