「ふー、ひとまず休憩しよっか!」
夏音ちゃんあんまり疲れてないな。
普段から体力作りもしてるんだろーな。
まあ体力だけは負けてないけどね!
「夏音ちゃんやっぱり歌上手いね!」
「笑実ちゃん。嫌味にしか聞こえないよ。笑実ちゃんの歌声に聞き入って歌詞飛ぶ所だったもん!」
「え?私より夏音ちゃんのが上手いよ!」
「絶対笑実ちゃんのが上手いよ!どこでどー練習したらそんな綺麗な声が出るか分からないもん!」
「これでもオーディションで歌声否定されたんだけどね。」
そー。歌声を否定されて私は挫折しそうになったんだ。
でもここまで頑張れてるのは夏音ちゃんのおかげでもあるるんだよね!
こんなやりとりを夏音ちゃんと10分はして
それから2時間練習して私は夏音ちゃんの家を後にした。
夏音ちゃんあんまり疲れてないな。
普段から体力作りもしてるんだろーな。
まあ体力だけは負けてないけどね!
「夏音ちゃんやっぱり歌上手いね!」
「笑実ちゃん。嫌味にしか聞こえないよ。笑実ちゃんの歌声に聞き入って歌詞飛ぶ所だったもん!」
「え?私より夏音ちゃんのが上手いよ!」
「絶対笑実ちゃんのが上手いよ!どこでどー練習したらそんな綺麗な声が出るか分からないもん!」
「これでもオーディションで歌声否定されたんだけどね。」
そー。歌声を否定されて私は挫折しそうになったんだ。
でもここまで頑張れてるのは夏音ちゃんのおかげでもあるるんだよね!
こんなやりとりを夏音ちゃんと10分はして
それから2時間練習して私は夏音ちゃんの家を後にした。