永遠を探しに

どんな奴なのか少し興味をもっていたものの

別に自分から話しかけるほど勇気は

なかった、というか

話しかけるべきでないと思った。

考えながら坂鍍のことを見てると

視線に気づいたのか

手に顎を乗せたままくるっと

私のほうに顔を向ける