でもその前に爽と高木が解決しないと私たち話し合いにもならない
「あのさ、めんどくさいから2人で話まとまってから私のとこ来てもらえる?」
ここまできて何も解決しないなら爽は本当にクズ
絶交する!!
「だから言ってるしでしょ?矢澤くんの隣にいるのは私だって」
こいつ頭おかしいのかな?
こんなクズみたいな爽ならくれてやる!!
てか、爽もなんか言ってよ!!
「あー、はいはい
わかったからさ、じゃあ今すぐそこで話つけてくんない?
私ここで見てるから!
爽だって私に話あるんでしょ?
なに?高木と付き合うって私に言うつもりだった?それとも私たち仲直りする?
ふふっ、どっちにしても話まとまってから来いよ!
のんきにラーメン誘ってんじゃねーよ!
ほら、私に見せつけるように2人でチューでもしてみなさいよ!
付き合うならそれくらい出来るでしょ?」
そう言って私は昇降口の前の階段に座った
はぁ、せっかくの金曜日なのに
明日休みで楽しい楽しい夜だったのに!!
そして私たちを見ていく沢山の生徒達
面白がって見ている人たちや白い目で見てる人たち
その中には野球部も何人かいた
もっちや翔太、陸あたりが私たちを止めようとしてたみたいだけどかっけと将悟がやらせとけって

