「じゃあお2人で仲良くどうぞ!
邪魔な私は帰りますよ!さようならー!!」
そう言ってカバンで爽の背中を殴ってから昇降口から出た
私も美波たちとラーメン行きたかったなー!
あ、これで明日のラーメンもなしか
ラーメン食べたかったな!!
餃子だって2皿はいける
替え玉だってしたかった
私どんだけラーメン好きなんだよ!
自分にツッコミを入れながら昇降口の階段を降りた
「さむっ!!」
もう冬だし当たり前かやっぱり寒いしラーメン食べたかったな
結局ラーメンなんだ私
「凛!!待てよ」
わたしのをとを引き止めた爽
爽の後ろにぴったりくっついている高木
え、ここでバトるの?
修羅場!?
それはやばいんじゃない?
ダメでしょ!!
「なんなの?私のことバカにするために美波のこと先に帰したの?」
ここじゃやばいって思ってるけど私と高木じゃ殴り合いにはならないしいいよね?
悪いの私じゃないもん!!
わたしもう負けたくない!!
「べつにバカにする気じゃないんだよ?
でも水本さんはもう矢澤くんと別れたでしょ?
ふふっ、ただ矢澤くんの隣が水本さんじゃなくて私になっただけ」
爽が話すのを遮ってくる高木
爽と話す前にこいつを片付けないといけないのかも

