あれからどうやって帰ったかわからない
たぶん1人で帰ってきたのかな?
自分勝手に言いたいことをぶちまけた私は妙にスッキリしていた
いつも通りの学校生活を送って何事もなく過ごした
「今度は何したの?」
放課後の面接練習が終わって帰ろうとしたら美波が待っていた
「なにって?」
「私にバレてないとおもってるの?
またなんか言われたの?高木でしょ?
それで凛もわけわかんなくなってなんか変なことになった?」
なんでぜんぶしってるの?
私美波になんも言ってないのに
「私にわかんないことはないんだよ
ほら行くよ!!」
そう言って美波に手を引かれた
2人で久しぶりに一緒に校門を出た
美波に連れてこられたのはバッティングセンター
「え、いいの?」
「私優等生じゃないからずっと勉強とか無理だもん!!
それに私余裕だから!」

