…………………。
ここはどこ?
私は…
私は…
達哉…
貴方は私を裏切ってたんですか?
私より愛里さんを選んだのは…
私のどこがいけなかったの?
何がダメだったの?
達哉お願い…
ちゃんと私に応えてちょうだい…
私に応えて…
達哉…
たつや…
たつや…
〔瑠璃!〕
…………………。
〔瑠璃?〕
…………………。
〔瑠璃…〕
……………………。
晧覬?
目が覚めたら…
藤堂さんの顔があり私は手を握られて…
何故か?私は泣いてた…
……………………。
晧覬…
そう呼ぶと…
私の大好きな優しい顔で声で…
〔心配した…〕
…………………。
ごめんなさい…
〔お父さんとお母さんが来るからね…〕
????????
父と母?
なんで???
そう思ってると…
〔僕が電話した。心配だったから…〕
〔瑠璃、気を失う前に僕を見て達哉って言ったから…〕
…………………。
〔うなされながら達哉の名前を呟いてた〕
……………。
〔僕は達哉の身代わりでもいいとずっと思ってた…〕
……………………。
違う…
違う…
違う…


