紫が晧覬を叱るなんてね…
晧覬は我に返ったみたいで…
〔みろ!お前達のせいで俺が紫に怒られたじゃ無いか!〕
琉偉達に向かって言う晧覬。
みんなはごめん…
って謝ったけど晧覬の不機嫌度は収まらなかった。
両親達もこちらを黙って見てたので私は仕方無く先に晧覬に話掛けた。
[晧覬みんなも反省して謝ってるんだから許してあげて…紫だって怒ってるパパなんか見たくないから晧覬にメッ!って言ったんだと思うから…]
その後に紫にも話かけた。
[紫?パパが怒ったからメッ!って紫はパパを怒ったんでしょ?みんな仲良くしないからよね?]
紫に聞くと…
『あい!』
左手を挙げて返事をした。
私は晧覬の顔を見てねっ!って言うと晧覬は解ったと返事をしみんなに言い過ぎたと頭を下げて謝った。
恵輝がパパ!パパ!と昴に言ってたので昴が恵輝を晧覬の所へ連れて行くと恵輝は自分から両手を出し晧覬に抱き付いて行った。
晧覬は紫を左手で抱き右手に恵輝を抱き両手で子供を抱く形に成ってしまった…
優輝もパパ!と言うので仕方無く晧覬に近付けると優輝も両手を晧覬の首に巻き付けぶら下がる形に成ってしまったので私は紫においで!と両手をだし晧覬から離した。


