晧覬…
そう言う問題じゃ無くてさ…
私は優輝を抱きながら溜め息を吐いた。
〔瑠璃?〕
晧覬は紫を抱きながら私に話かけた。
なに?と返事をした私に晧覬が…
〔心配しなくても昴も恵輝も解ってるから心配しないで!今は一人でも多く子供達は愛情が欲しいんだと思うからね。それに恵輝も少し大きく成って来たら理解するはずだから今は昴に恵輝の事は任せよう。〕
晧覬は本当に昴を信頼してるんだ…
晧覬が昴を信頼してるのであれば私は何も言えない…
恵輝の事を昴に任せる!と晧覬が言ったんだから昴に任せるしか無いよね…
私は解った。
と返事をすると…
〔ママは一人だけどパパが二人いてると子供達も楽しさは2倍に成るだろ?俺も昴が居てくれる方が本当の事を言うと助かるし…〕
確かにね…
響も居てて助かってるけど…
昴はお医者さんだから何か?あった時に本当に助かる存在だもんな…
現に助けて貰った事がたくさんあるし…
晧覬も昴が居てくれる方がいいんなら私もそれでいいよ!
って晧覬に話した。
〔ありがとな!瑠璃。感謝するよ!〕
と返事が返って来た


