こちらが爆笑の渦に成ってるのを見てた琉偉達も子供を抱いてこちらにやって来た。
「瑠璃ちゃんや小百合さん、詩織里さんの三人が居てると本当に華やかに成りますね。瑠璃ちゃん一人でも華なのに…三人集まるとオーラが違いますね。」
そう言った琉偉に小百合はすかさず…
『白鷺さん達の方こそ格好いい人達ばっかりじゃ無いですか!!』
と返答する。
もうどうでもいい…
私はとにかくこの場所から離れたい…
綺麗だの華があるだのと言われるのは心外だから…
自覚が足りない!ってみんなに言われた事があるけど…
どうだっていい。
私は藤堂 瑠璃で晧覬の奥さんなんだから他の事なんでどうでも良いし晧覬の側にずっと一緒に居れるだけでいいんだから…
琉偉と隼人、剛志に抱かれてた子供達がママとパパの方へ行く!と言ったので琉偉達は子供達を降ろした。
子供達は我、先に自分が一番に成りたい為に一生懸命、私と晧覬の所へたどたどしい足取りで走って来る。
晧覬と私は床に両膝を着き両手を大きく広げ笑顔で我が子の名前を呼んだ。
何故か?昴も同じ格好をしてる?
子供達は何故か?大人一人に一人ずつすっぽり入る???
なんで?


