小百合と詩織里がやって来た。
二人は私の姿を見付けるとこちらに歩いて来た。
《凄い人数じゃ無いの?それに何?いい男ばっかり集まってるじゃ無いの?》
ほぉ~ら…
始まった…
小百合と詩織里の男採点が…
だから呼びたく無かったんだよ…
採点キラーだから…
でも晧覬が呼んであげたら?って言う一言で響も喜んじゃったから仕方が無いんだけどさ…
伊集院 小百合 26歳
幼稚園からずっと同じで腐れ縁1号
職業
ピアニスト
今月いっぱいは日本に居てて来月はオーストラリア再来月はフランスだそうで。これでも売れっ子ピアニストさんなんですよ。
伊勢 詩織里 26歳
小百合と一緒で幼稚園から腐れ縁2号
職業
国外線客室乗務員
今日は休みだった為に連絡が付いた。いつもは海外を飛び回ってるから珍しく連絡が付いた。
三人で喋ってると響が気付きこっちに手を振って来た。
「小百合さん!詩織里さん!二人とも元気でしたか?本当に久し振りですね?何ヶ月ぶりですか?」
響は興奮しまくり…
はぁ~
別に小百合や詩織里に興奮する事なんか無いでしょうよ…
我、弟よ!
この二人には騙されるな!!


