『親父。俺の事はもういいから…。晧覬が親父に話があるって言うからここへ連れて来た。』
話を変える昴。
【話と言うのは?まっ聞かなくても大体は予測出来てますけど…。晧覬君。話って一体どんな話ですか?】
聞く昴パパに晧覬が話だした。
〔おじさん!約束が違います!退院時に入院費は払います。と言う約束だったのに会計に行ったら医院長から料金は貰わなくていいと言われてるので受け取れない。って言われたんです。一体どう言う事なんですか?〕
晧覬は半分、怒り気味で言った。
【確かに私は言いましたよ。ですがあの部屋は貴方がたの部屋なので部屋代など頂けませんよ…】
はい?
昴パパ?
今なんとおっしゃりました?
????????
〔おじさん。一体それはどう言う意味なんですか?おじさんの言ってる意味が僕達には全く理解出来ません!〕
晧覬も私と同じだった…
【言葉通り。あの部屋は貴方がたみんながこれから使う部屋なんですよ。】
みんなが使う部屋?
どう言う事?
昴パパの言ってる意味が全く解らない…
昴パパは一体、何が言いたいの?


