昴は晧覬の名前を付ける由来は自分の好きな人の名前か?自分の好きな名前らしい…
だから恵輝、優輝、紫と言う名前は晧覬らしいと言われた。
それに付け足されて
昴は私に晧覬はよっぽど瑠璃ちゃんに惚れてるんだよ!って言った…。
家に帰れば犬とは言えあいつの大好きな人の名前を持つ犬が出迎えてくれてたんだかね。
今は手の届かなかった瑠璃ちゃんが最愛の奥さんに成って家で待っててくれる。帰って来ると出迎えてあいつを安心させてるんだよ…。
今度は子供も一緒にあいつを出迎えてくれるんだからあいつは本当に幸せ者だよな!
〔そんなの当たり前だろう!〕
えっ???
昴の話が終わったと同時に後ろから聞こえる声。
昴、響、私と3人で振り返ると…
晧覬?
なんで晧覬がここに居るの!!
思わず晧覬に私は疑問をぶつけてた。
〔今日は途中早退だよ!明日から一週間は有給休暇を取ったから…有給って言っても家に仕事を持ち込む事に成るんだけどな!〕
そう言った晧覬に驚くと…
〔誰かさんが哀しそうな不安そうな顔するから…〕
私を見てスクスク笑う晧覬…
……………………。
何も言え無かった…


