琉偉達は私や子供達のお陰と言ったけど私は何もしてない…
私は晧覬の子を生んだだけ…
晧覬から授かった大切な命を私はずっと守ってただけ…
母親の仕事を全うしたに過ぎない…
お義父さん、お義母さん、琉偉達にいつも瑠璃ちゃんのお陰だと言われる…
でも私は何もしてない…
最初に事務所で逢った時も苦手な奴!こんな奴、大嫌い!最低!最悪!顔を合わせば喧嘩ばかりしてた…
身勝手で…
でも…
気付けばいつの間にか?晧覬に惹かれる自分が居て…
晧覬を好きに成ってた。
色んな意味で私は晧覬に助けられ側で支えてくれてた。
それは今も変わらない…
晧覬の優しさに触れ心の広い大きな器を持ってる人なんだと知り私はその大きな愛情たっぷりの器の中でずっと守られてた。
今は子供達と一緒に晧覬の愛情たっぷりの大きな器の中で守られてる。
私は晧覬に守られてばかり…
晧覬は必ず私を助けてくれる。
支えに成って力をかしてくれる。
……………………。
はぁ~
やっぱり私は晧覬が一番なんだ…
晧覬が居ないと私はきっと何も出来ないんだよね…
晧覬に見守られてるからこそ私がここに居るんだ…
そう思った。


