弁護士シリーズ作品第1弾! 『身勝手な弁護士』



はぁ~


こりゃ晧覬でも…
呆れるよね…


みんなをこの部屋に来させるって…

入らない事は無いと思うけど…

特別に昴パパが用意してくれた部屋なんだから…


????????


この事を予測して?


この為だけに特別室を作ってくれたの?


私は昴に聞いてみた。


『どうだろうね?親父が考えた事だから解らないよ!』

返事はこれだけ…



〔みんなが来るのはいいけど…静かにして貰わないと他の人に迷惑が掛かるのはダメだからな…。昴、悪いけど親父やお袋やみんなに伝えてくれる?静かにしないと部屋にはいれない!って俺が言ってたって?〕


昴はクスクス笑いながら了解!と晧覬に返事を返してた。



しかし…


一体なんなんだ?

出産しただけなのに…
確かにおめでたい事だと言うのは解るけどなんだかな…


『皆さん朝食がまだなんで食べてから来る様に言いますね。』


じゃ僕もみんなと朝食を食べに行って来ます。と昴は部屋を出て行った。


二人で顔を合わせ…


《はぁ~…》


大きな溜め息を吐いた。