弁護士シリーズ作品第1弾! 『身勝手な弁護士』




病室に着きベットに降ろしてもらった。
昴は晧覬に仮眠室で寝てる人数を告げた。


〔はぁ~ぁ??〕

呆れた晧覬の声が聞こえ私が見ると…

左手を腰に置き右手は顔を上に向けてる額に当てはぁ~と溜め息を吐いてた。



わたしがその姿を見てどうしたの?
と聞くと…


〔仮眠室は満員御礼状態なんですよ…〕


満員御礼?

首を傾げると昴が返事をくれた。


『昨日みんな病院に来てたんですよ!それで自宅に帰らず仮眠室で僕と一緒に寝てたんですよ!』

昴は笑って言ったけども…
じゃなんで晧覬が呆れてるの?


『みんなって言っても人数がどれだけ集まったか?って言う事なんですよ…』


集まった人数?


!!!!!!!!

えぇ~ぇ!


集まった人数が問題なの?
何人、集まったの?
何人来たの?



昴は聞いて驚かないで!とWinkした。


なんか怖い…



琉偉、隼人、剛志、蒼空、涼、凌汰、響に父と母。お義父さん、お義母さん。琉偉パパに昴パパ。隼人パパに剛志パパ。蒼空パパに…

そして昴…


一体何人来てるの!


みんな三つ子だと言うのに驚いてた!
と言う昴。

知ってる人達は無事に生まれて安堵してたと言う話だった。