昴が看護師さんに許可を取ってくれた。
私は晧覬に降ろしてもらいお腹が痛いのを我慢して我が子のベットへと近付いて行き覗くと!!!
かっ!
かっ!
可愛いい!!
スヤスヤ寝る我が子を見て感動して思わず涙が出た。
ホッペに触り初めましてママです。
と自己紹介をする。
隣りに来た晧覬も二度目だけど…
初めましてパパですと自己紹介をした。
二人で我が子をずっと見てた。ほっぺや指に触れて…
『二人ともバカップルから今度はもう親バカなんですか?』
昴の呆れた声が入口から聞こえた。
バカップルって!
失礼な!
バカップルじゃ無いもん!と口を尖らせ顔をプイ!っと横に向けると晧覬も昴も何故か?看護師さんまでもが笑い出した。
はて?
なぜ私は笑われてるのか?
意味が解らず…
でもなぜか?
恥ずかしく成って下を向いた。
晧覬にそろそろ病室に戻ろうか?と言われ私は返事をして新生児室から出る事にした。
帰りは歩けるから!と言ったのにまた私はお姫様抱っこで病室に戻る事に成った。
今度は昴つきで…
昴は横でクスクス笑うばっかり…
晧覬は回りの事なんか完璧シカト…
恥ずかしい…


