ベットから降りると
お腹がまだ痛い…
うっ…
お腹を押さえ前屈みに成る私を見て晧覬は何を思ったのか?私をお姫様抱っこした。
私は恥ずかしいから降ろしてと言うと瑠璃はまだちゃんと歩ける状態じゃ無いから僕が抱いて連れて行きます。と言い私は車椅子でいいから!と言うのに聞いてくれずスルーされてしまった。
新生児室まで晧覬に抱かれ他のお母さん方や看護師さんの注目を浴びた…
晧覬はそんな事お構いなし!
我が子、目指して一直線!!
新生児室の前に着きガラス越しにキョロキョロ我が子を探してると…
『二人の子供は一番奥の3つ並んでるベットですよ!』
私は抱っこされたままの状態で…
晧覬が振り向くと…
昴が片手を上げヒラヒラと手を振りながらおはよ!と欠伸をしながら挨拶をして来た。
私も晧覬もおはようと返事を返す。
『みんな仮眠室で寝てるから後で起こして病室に向かわせるからいいかな?』
昴に聞かれ…
あぁ~いいよ。判ったと返事をする晧覬。
昴は新生児室に入って行き看護師さんと何かを話してた。
しばらくして昴に手招きされて行くと…
『特別に中に入っていいってさ!』


