タダで泊めて貰う訳にはいかないから…
キッチンを借り晩ご飯の支度をしてた。
今日のメニューは中華にした。
チャーハン
八宝菜
唐揚げ
フライ麺
晩ご飯が出来たんで昴を呼ぶ。
昴は白衣を脱いで部屋着に着替えてた。
『うぅ~ん…いい匂いだね!今日のメニューはなに?』
今日は中華!
笑顔で言うと…
『瑠璃』
はい?
今…
瑠璃って…
言いませんでした?
『さっ瑠璃ちゃん冷めない内に食べよう』
《いただきまぁす》
会話をしながら食事をした。
キッチンで食器を洗ってると昴が隣りに来て手伝ってくれた。
昴にお風呂が沸いてるから入る様に話すと
『瑠璃ちゃん本当に段取りがいいね!』
じゃ先にお風呂に入って来るね!
とキッチンを出た。
私は鞄から携帯を取り出した。
着信履歴は晧覬でいっぱいに成ってた。
メールも晧覬でいっぱいだった。
携帯の画面を見詰めてはぁ~と溜め息を吐き晧覬に今日は泊まるから…
と返信した。
すぐに電話が鳴り…
悩んだ末に…


