【双子なんだから大変だゾ!晧覬君だって仕事が大変なの解ってるのか?】
解ってます。
でも私は晧覬の側に居たいから…
離れたく無いから…
【晧覬君は何て言ってるんだ?】
晧覬とはまだちゃんとした話をして無い…
でも私は子供と晧覬と一緒にあの家で生活をしたい…
晧覬が何て言うか?は解らない。
でも同じ気持ちだと思うから…
だから家には帰らない!と言った。
【まっ出産しても入院の期間があるからその間に晧覬君と二人で話し合いなさい】
いいね。と父に言われた…
会社を出て事務所に帰る。琉偉は自分の部屋に一旦、帰ると言ってフロアで分かれた。
部屋に入ると…
……………………。
…………………。
………………。
〔瑠璃…〕
私は晧覬の顔を見ず父から預かった書類をテーブルに置き私はそのまま部屋を出た。
私は…
エレベーターが来るのが遅く私は階段を使って下に降りた。
もう涙が止まらなくて目の前の景色は歪み嗚咽を吐き…
1階に着いて私は追い掛けて来てた晧覬の姿を捕らえたので裏口を使って外に出た。
もうどうすればいいのか?頭の中はパニック状態に成ってた。


