弁護士シリーズ作品第1弾! 『身勝手な弁護士』




部屋に入り晧覬やもうじき来る訪問者の為にコーヒーの準備を始める事にした。



《晧覬さん!瑠璃ちゃん!おかえり!》


ほら来た!


琉偉に隼人に剛志。



〔あぁ。ただいま。何か?変わった事とか無かった?〕

と書類に目を通しながら3人に声を掛ける晧覬。


《無かったよ!》

と返事をする3人。



何か最近、晧覬が琉偉達のお父さんに見えて来るのは私の錯覚なのか?気のせいなのか?晧覬がごく自然…



晧覬が琉偉達に心を許した証拠なんだけどもね…

みんな本当に凄く自然体に成った。



私は4人にコーヒーを煎れカップを一人づつ渡した。