〔お前達一体なに?なんの用?〕
晧覬の怒った声…
《いや…大きな声が聞こえたから…。瑠璃ちゃんに何かあった!と思って慌ててみんなで走って来たんだよ…》
……………………。
《ごめん…》
そう言って扉を閉めみんなリビングに返って行った。
〔瑠璃…
大丈夫か?〕
……………………。
〔瑠璃?〕
うん…
大丈夫だよ…
ちょっとショックだったけど…
〔ごめん…。俺が大きな声を出したから〕
もういいよ!
私も気にしないから
だから晧覬も気にしないで…
後みんな悪く無いから怒るのはやめて欲しいんだけど…
〔無理!〕
即答ですか…
でも私達が悪いんだから…
〔瑠璃の身体を見たから許せねぇ!〕
私は晧覬に抱き付きもういいから…
怒んないで!!
そう言うと…
〔嫌だ!ぜってぇ許せねぇ〕
……………………。
どうしたらみんなを許してくれるの?
と首を傾げて聞くと
〔じゃ瑠璃を今ここで抱きたい…〕
う~ん…
分かった。
その返事の言葉を聞いた途端…
深いキスが降って来て私はタイルの上に座り込んでしまった。


