〔真鍋の事を考えてるんですか?〕
えっ?
何で分かったの?
〔瑠璃の考えてそうな事なんて手に取る様に分かりますよ…〕
うっ…
するどい…
〔心配しなくても大丈夫ですよ。白鷺が真鍋から澤井さんに変更したみたいですからね。白鷺の親父さんも理由を知って承諾してくれましたから…。だから瑠璃は何も気にする事は一つも無いですよ。安心して下さい。〕
…………………。
そうなんだ…
みんな回りで私の事を気づかってくれてるんだ…
本当に有り難い事だよね…
〔瑠璃…ちょっとこっちにおいで…〕
デスクにいくと…
優しいキスをしてくれた。何度も何度も…
安心しなさい…
そう言われてる様な優しいキスを…
〔続きは家に帰ってからね。〕
ウィンクをして言う晧覬に私は素直に頷いてた。


