〔瑠璃は実家で我慢する事の方が多かった。我慢する事に我慢する事が当たり前と言う感覚で育ちそれが子供が出来て双子だと分かった瞬間から不安になり僕に助けを求めてた。どうしていいのか?分からないで…。それで僕に全てを任せると言う形で瑠璃は甘えて来たんですよ。〕
そうなの?
〔でなければ前の瑠璃なら一人で頑張る!って僕の事は無視だったと思いますよ!〕
そうか…
そうだよね…
前の私なら晧覬の仕事の事を気にして一人で頑張る!って…
大丈夫だからって…
私こんなに晧覬に頼りきってたんだ…
ごめんなさい…。
そう謝ると…
〔謝る事なんて無いですよ。僕が瑠璃に頼って欲しかったし…勿論、頼って貰う予定でしたからね。〕
ウィンクをして言う晧覬に…
こりゃ負けたわ…
そう思った。
晧覬に勝てる訳が無いのは十分、分かってるけど…
私は晧覬の事をまだ解らない部分がある…
でも晧覬は私の全てを理解してる感じだからむしょ~にムカツク
でも5歳しか年が離れて無いのに…
この差は…
一体、なに?
晧覬は人と接する弁護士と言う仕事をしてるからなのか?
でも負けるのは本当にぐやじぃ~!!


