晧覬に手をひかれ病院を出て駐車場…
助手席の戸を開け…
〔瑠璃どうぞ!気を付けて乗るんだよ。〕
ありがとう!そう言って車に乗り込む。
運転席側に移動する晧覬を車内から眺め私の旦那さんなんだ…
と籍を入れてまだ6ヶ月しか経ってないのにずっと一緒に居てる錯覚におちてしまうのは私の勘違い…
そう思わせるくらい私と晧覬はお互いがお互いを信頼し合ってると言う事なんだろ…
運転席に乗り込んで来る晧覬。
〔瑠璃?どうしましたか?僕に何か?付いてるんですか?〕
なぜか私は…
晧覬に抱き付いて胸に顔を埋めてた。
〔瑠璃。不安がらなくていいから…。僕が側に付いてるから大丈夫ですよ。心配しないで不安がらないで…〕
私は晧覬にキスして欲しい…
とお願いした。
〔瑠璃ほんとうにどうしたの?不安なんだよね。大丈夫だから…僕を信じて…〕
そう言ってキスをしてくれて抱き締めてくれた。


