〔昴先輩…。ありがとうございます。何かお医者さんがみじかに居てると僕もですが瑠璃も安心出来ると思うので昴先輩、本当に助かります。ありがとうございます。〕
『晧覬。お前これから本当に大変だぞ!一人でも大変なのにましてもう一人って…。お前がしっかりしろよ!ちゃんと瑠璃さんを支えてあげないと…。』
〔じゃ子供が生まれるまでに色々と教えて下さい。〕
『あぁ。いいよ。僕の予定の無い日ならいつでもいいよ。』
〔じゃ先輩お願いします。先輩の予定に合わせるので連絡を下さい。〕
『分かったよ。じゃ携帯に電話を入れるから電話に出ろよ!』
〔了解しました。〕
『じゃ行くから…』
片手を上げヒラヒラ左右に振り去って行く桐生先生…
この二人も凄く並んで喋ってると人の目を引く…
晧覬一人でも桐生先生一人でも女の人達の目を引くけど…
二人いると目を引くと言うより釘ずけにされてしまう…
私もその一人…
晧覬一人でも私は苦悩してるのに…
桐生先生や白鷺さんなんかが加わると…
もう目ねやり場が無いってくらいに大変に成ってしまう…


