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介抱されだして3日たった。
あたしの傷の手当をするのは山崎の担当。
無駄に背が高くて腹が立つ。
でも……でかいやつほど温厚って感じ??
山崎は疑わしいあたしのことを鬱陶しがるような素振りもせず、黙々と手当をしてくれた
山崎は大阪弁だけど、必要なことしか喋らないやつだった。
大阪=よくしゃべるってイメージが山崎によって覆されたわけで……
やぱ監察方ってあんまり喋らない奴が向いてんのかねぇ
山崎「……なーに一人で百面相しとんねん……」
あ、顔にでてた?
いっつもポーカーフェイスのあたしが表情出てるなんて言われることあんまないな~
流石監察方
志乃「……ってぇよっ!!!」
背中痛てぇっ!!!!
今まで薬のお陰で鈍い痛みだけですんでたものの、薬の効き目がきれてきたのか、鋭い痛みに変わった
……にしても……
志乃「いーーーーだぁーーーーーいぃぃぃぃーー!!!!!!!」
山崎「うっさぃ。」
ペチッ
志乃「ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!!」
山崎に背中を叩かれた←
山崎「……ほんまよー喋る餓鬼やのぉ~……」
痛てぇんだよっ!これやばいんだって!
つか皆して餓鬼餓鬼ってゆーけどね!
あたしはもう16よ?!
立派なレデイなのっ!!!!


