あ〜、うるさい奴は嫌いだぞ〜。
耳をホジホジと小指でほじる。
そして、ポイッとそいつをキモ岡にfor youした。
キモ岡「汚っ!! 」
志乃「よかったな。JKの取れたてホヤホヤの耳カスだぞ。泣いて喜べ。」
キモ岡「じぇー……なんだそれは!てか誰が泣いて喜ぶか!!それでも嫁入り前の娘っこだろ!少しはしとやかに……!!」
しろ!っと言いかけたキモ岡ならぬ中岡が、口を開いたまま、静止した。
今度はなんだ?鼻くそが欲しいのか?だったらお望みどおりこうして………
あたしは、鼻の穴に指を突っ込んで、そのまま静止した。
というよりも、硬直したように動けなくなった。
それは、とても間抜けな図だった。


