あたしの首根っこを持っているのは中岡。 中岡「龍馬を殺す気か、お前は。」 そんなことないもん!あれはあたしの感謝の気持ちとしてですねぇ!!…… とあたしが言いかけたところを、中岡があたしを持ち上げたまま、あたしの顔を坂本さんの方に向けた。 うつ伏せで、横たわった、坂本さんの方に…… あ、たしのせいじゃないし!!! あたしあんな風にするつもりじゃなかったし!! ってことであたしは知らないよ!グッバイ坂本さん!グッバイ中岡! あたしは適塾の門をくぐり抜けようとした…… した。