長い話を終えるまで、皆は黙って耳を傾けていた 山崎「……だから、全ては俺の責任です。申し訳ありませんでした」 俺は額を畳に押し当てた この責任は俺にある 副長が志乃をこの屯所から追い出すというのなら、責任は俺にもあるのだから、その罪を背負う覚悟はできている 井上「……頭をあげて下さい」 額を畳に押し当てたままの俺 上げられない…… 組の為に働いてきたのに…… 俺はとんだ失態をおかしてしまった