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土方の部屋に行くと、幹部の皆が集められていた
土方「皆に集まってもらったのは他でもない、志乃についてだ……」
ざわめきが起こる
佐々木「どうかなされたのですか?」
平助「そう言えば……今日、朝以来志乃を見てない……」
平助が青い顔をして言う
山南「……まさか…………」
土方は目を閉じて皆の話を聞いているだけだった
斎藤「何か言ってください、副長」
井上「……そうです。それではわかりませぬ」
左之「おいおいおい、皆、冗談が過ぎるぜ」
新八「そうだぜ平助。そんな縁起でもない事言うなよ」
そうはいっているものの、みんなの表情が晴れることはなかった
俺は部屋の入り口で立ち尽くすしかなかった
土方「……山崎、入れ」


