「くそぉっ!」
沖田は額を近藤の手にくっつけ悔しがった。
「土方さん!僕はまだ新選組の役にたてます!それに、そろそろ戦が始まってしまうでしょう!?」
沖田は土方に必死で叫ぶ。
戦が、始まる?
青葉は沖田の言葉に反応した。
確かに、何度か新選組も戦いに呼ばれていた事があったわね。
けど、戦と呼べるような大きな戦いは一度もなかった気がする。
けど、今度は戦が始まってしまうの?
青葉は急に不安になった。
どんな規模になるのかも分からない。
どれだけの人が死ぬのかも分からない。
そんな戦が?
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…