「杏夢ちゃんと亜瑠ちゃんを呼んだ理由は昨日の罪を償ってもらう為に生徒会に入ってもらいます!
強制です!
先生にも紙を持って行ったので」
「あ?ふざけんな。もーいっかい殴られてぇのか?」
「これを決めたのは俺じゃない会長だよ!」
バンッ
「来たか」
「何で生徒会に入らねぇとダメなんだよ」
「生徒会役員を殴ったから」
「だからって亜瑠ゎ関係ねぇじゃねぇか」
「亜瑠?あー三ケ木か三ケ木はな校則違反をしまくってるからその罰として。今日の放課後からよろしくね」
「チッ わーったょ!行けばいいんだろ?」
「杏夢・・・。杏夢が行くならウチも行く」
「ありがと。」
強制です!
先生にも紙を持って行ったので」
「あ?ふざけんな。もーいっかい殴られてぇのか?」
「これを決めたのは俺じゃない会長だよ!」
バンッ
「来たか」
「何で生徒会に入らねぇとダメなんだよ」
「生徒会役員を殴ったから」
「だからって亜瑠ゎ関係ねぇじゃねぇか」
「亜瑠?あー三ケ木か三ケ木はな校則違反をしまくってるからその罰として。今日の放課後からよろしくね」
「チッ わーったょ!行けばいいんだろ?」
「杏夢・・・。杏夢が行くならウチも行く」
「ありがと。」