行く宛もなく、

ただ道に沿って歩いているうちに

辺りを見回すといつの間にか

知らない路地にたどり着いていた。

どこか、他とは違う空気、雰囲気を

漂わせ、僕を惹き付ける。

ふと、視線がある店に止まった。

<cafe Licht >

ドアにはOPENの文字が

恐る恐るドアのぶに手を添えると

自然と店へと誘われた。