あたしわ…何も言えなかった
ただただ…先生を抱き締めることしかできなかった…


「ごめん…
お前に話すことじゃないよな」

「そんなことないよ!先生話してくれてありがとう☆
あたしこれでもマネージャーだよ?
部活の仲間が辛いときわマネージャーわ精一杯支えるから♪
先生だって大切な部活の仲間だよ…」



「ありがとう///」

あたしわ先生を抱き締める腕を緩めた

「もぉ少しだけ…」

え…!?
先生!?


あたしドキドキしちゃうよ…///////
先生なのに…