好き!…嘘、大好き‼︎


「いいよ‼︎遊園地の締めは観覧車だしね‼︎」

そんな他愛のない話をしながら、観覧車まで向かった



「足元に気をつけてお乗りくださーい」

係員さんがドアを開けて私たちは、赤色の観覧車にのる


うわ~遊園地の隣って海あるんだ~‼︎

なんて考えていると、一真が私に話しはじめた

「愛菜?俺な、お前が祐介と付き合ってるのしって、内心すげぇ嫌だった」


…弟が、こんな私みたいなのと付き合ってるって…嫌だよね…