好き!…嘘、大好き‼︎



並ぶ時間はそんなにかからず、5、6分で乗ることができた


「なんか、緊張するね‼︎」

「おう‼︎手汗かいてきた~w」

そう言って微笑む一真


その微笑みが、あまりにも祐介に似ていて、祐介のことが頭をよぎる



でも、そんなことすぐに頭からなくなるぐらい、この遊園地のジェットコースターはすごかった


「はぁ~楽しかった~」

「最後にさ、あれ…乗らね?」


一真が観覧車を指す