Dear Song

「どうなんだよ。TAKUYA、SATO」

「わかりきってること、聞くんじゃねぇよ」


AKIRAの言葉に、TAKUYAが叫ぶ。


「SATOは?」

「もちろん」


そう、SATOは一言だけ返事をした。


「なら、DAIに頑張ってもらわねぇとな」


AKIRAはそう言い、兄のことを見る。


「持ってろって、言ってんだろ」


その言葉に、観客から、、、


「DAI~」


そう、声が上がった。


「だそうだ、みんな。俺らLanatureのこと、忘れるなよ~」


AKIRAは、観客たちにそんな言葉を向けた。