Dear Song

だったら、今、、、


あたしは、進む時なんじゃない?


誰かに、そう、問い掛けられたような気がした。


___そうだ。あたしは進むんだ。


底辺から、頂上を目指して、、、


「瑠奈。プラスに、、、してみせるよ。もう、充分なくらい。立ち止まったから」

「Libreの快進撃、始めますか!」


それに、瑠奈と2人。


顔を見合わせ、力強く頷きあった。


「では、ステージの方にお願いします」


そう、声を掛けられ、あたし達は円陣を組む。


AKIRAが加わったことで、いつもより少しだけ大きい円陣。


「最初で、最後かもしれない。AKIRAさんと一緒に、ステージに立てるのは」

「そりゃそうだろ。俺は、Lanatureだ」


伊吹の言葉に、AKIRAが茶化す。