Dear Song

そして、あたしの前にやって来る。


「なんか、深刻そうな顔してるな」


クスッ。と、笑みを零し、冷蔵庫の中から缶コーヒーを取り出し、あたしにはオレンジジュースを手渡した。


「ありがと」

「どう致しまして。で、どうした?話が、あったんだろ?」


伊吹の言葉に、コクンッ。と、頷く。


「今まで、寝てたから、、、知らないんでしょ?」

「うん?何を」


あたしは立ち上がり、テレビのリモコンを手に取る。


リモコンを手にしたんに、また、、、体が震える。


「あたし、、、Libreと出会えて、よかった。それと、、、ごめんなさい」


そんな言葉を伝え、意を決して、、、テレビを付ける。